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【上尾の歯医者でホワイトニング】ホワイトニング直後にゆで卵は食べても良い?

ホワイトニング後の歯はとても敏感であり、食事の内容に注意しなければあっという間に着色してしまう可能性があります。
また食べ物の中には、着色につながるのかそうでないのか、とても微妙で判断に困るものも存在します。
今回は、ホワイトニングの直後にゆで卵を食べても良いのかについて解説します。

ホワイトニングの直後にゆで卵は食べても大丈夫?

結論からいうと、ホワイトニングの直後であっても、ゆで卵は食べても大丈夫です。

ゆで卵は卵白が多く色素が少ないため、着色しやすい敏感な歯でもそこまで影響が出ないことがほとんどです。
そのため、特に着色しやすいとされるホワイトニング後24~48時間後の食事に適しています。

特に固茹でされたゆで卵はボソボソとした食感であるため、少し食べにくさは感じるものの、歯にまとわりつくリスクは比較的低いです。

半熟のゆで卵には注意

固ゆでされたゆで卵であれば問題ありませんが、黄身がトロッとした半熟のゆで卵は、ホワイトニング直後の食べ物としてはあまりおすすめできません。

卵の黄身に含まれるカルテノイドは、色素が歯に沈着しやすいという特徴を持っています。
また半熟の場合、固茹でと違って食感がネットリしているため、色素が歯にまとわりついて色戻りのリスクが高まります。

もちろんこれはゆで卵以外にも言えることであり、スクランブルエッグなどについても半熟の部分はなるべくなくして摂取すべきです。

ゆで卵の味付けについて

ホワイトニング直後にゆで卵を食べる場合、味付けにも注意しなければいけません。

もっとも安全な味付けは、やはり塩です。
塩は無色透明であり、一切歯の着色の心配がありません。

また色素が薄いマヨネーズや白だしなどの調味料についても、ホワイトニング直後にゆで卵を食べる際にはおすすめです。

逆に注意しなければいけないのは、醤油やケチャップなどの色の濃い調味料と合わせることです。
ちなみにゆで卵を醤油などで煮込むことで味玉をつくれますが、こちらは中までしっかりと醤油の色が染み込んでいるため、ホワイトニング直後に食べるのは危険です。

まとめ

ホワイトニングを受けた直後であっても、固茹でされたゆで卵であれば問題なく食べられます。
一方黄身がしっかり固まっていなかったり、色の濃い調味料で味付けされたりしているものは、摂取しないようにしましょう。
ホワイトニング直後は、どうしてもこのような食事制限が出てしまいますが、理想の白さを目指すのであれば仕方ないと割り切ることが大切です。
好き放題食事をしていると、いつまでも歯は白くなりません。

【上尾の歯医者でホワイトニング】ホワイトニング直後に避けるべき果物

ホワイトニングを受けた直後は、好き勝手に食事を摂ることが許されません。
なぜなら、色の濃いもの等を食べてしまうと、色戻りが発生するからです。
また料理に使用されるソースなどだけでなく、果物を食べる際も注意が必要です。
今回は、ホワイトニング直後に摂取しない方が良い果物について解説します。

色の濃い果物

冒頭で、色の濃いソースなどはホワイトニング直後に食べるべきではないという話をしましたが、こちらは果物にも言えることです。

果物の中には、色が濃く歯に着色しやすいものが多く存在します。
具体的にはブルーベリーやイチゴ、ブドウやチェリーといった果物です。

これらはポリフェノールの一種であるアントシアニン色素が含まれているため、ホワイトニング直後の歯とは相性が悪いです。

もちろんこれらの果物をそのまま食べる場合だけでなく、ジャムなど別の形で食べるのも基本的にはNGです。

酸性の強い果物

酸性の強い果物も、ホワイトニング直後は摂取すべきではありません。

酸性の強い果物には、レモンやオレンジ、グレープフルーツなどが含まれています。
これらは歯のエナメル質を一時的に軟化させ、着色しやすい状態にしてしまいます。

ホワイトニングを受けた直後は、ただでさえ歯の表面の膜が剥がれるため、着色しやすい状態です。
そのような状態で酸性の強い果物を摂取すると、色戻りが起こるリスクは極めて高くなります。

もちろん、果物以外にも、お酢など酸性のものは色が薄くても摂取すべきではありません。

時間が経つと変色する果物

果物の中には、時間が経つと徐々に色が変わっていくものがあります。
これらの果物についても、ホワイトニング直後は食べないことをおすすめします。
具体的には、黒っぽく変色するバナナや柿、茶色っぽく変色するリンゴなどの果物です。

時間が経つと変色する果物には、タンニンという成分が多く含まれていて、こちらは歯の着色の原因になることがあります。

ちなみに、リンゴは皮を剥いていれば食べても問題ないという意見もありますが、実際はタンニンのほかカテキンも含まれているため、なるべく避けるべきです。

まとめ

ホワイトニング直後は、特に食事に関する制約が多く、非常に不便に感じることも多いです。
しかしその時期を乗り越えなければ、すぐに歯の色が元に戻り、施術のスパンが短くなってしまいます。
またホワイトニングは何度も施術を重ねるものであるため、前述したような食事の制約は何度も体験しなければいけません。
そのため、ホワイトニングを受ける方は事前にある程度の覚悟を持っておく必要があります。

【上尾の歯医者でホワイトニング】ホワイトニングシートのメリット・デメリット

ホワイトニングを受けたい気持ちはあるものの、なかなか歯科クリニックに通う勇気が出ないという方は多いでしょう。
またそのような方は、市販のホワイトニング製品を使用してみようと考えます。
今回は、市販のホワイトニング製品の一つであるホワイトニングシートのメリット・デメリットを解説します。

ホワイトニングシートの概要

ホワイトニングシートは、歯に貼り付けることで歯の黄ばみ、着色汚れをケアできる薄いシート状の製品です。
具体的にはクリーニング効果、ブリーチング効果が見込めます。

クリーニング効果は、ポリリン酸ナトリウムや炭酸水素ナトリウムといった成分が歯の着色汚れを浮かして落とし、歯の本来の白さに近づけます。
またブリーチング効果につては、エナメル質を通過して象牙質の内部の色素を分解し、歯を内側から白くするというものです。

ホワイトニングシートのメリット

ホワイトニングシートのメリットは、何と言っても手軽に使用できるところです。
自宅で歯に貼るだけで、手軽にホワイトニングケアをすることができ、歯科クリニックに通う必要もないため、ホームホワイトニングよりも手軽さでは上回っていると言えます。

またドラッグストアなどで簡単に入手できるほか、日本製と海外製を選べる点もメリットです。

日本製のホワイトニングシートはマイルドな施術を望んでいる方、海外製のものはより歯を白くしたい方に向いています。

ホワイトニングシートのデメリット

ホワイトニングシートは手軽に使用できるものの、やはり歯科クリニックで受けるホワイトニングに比べると効果は限定されます。
特に日本製の製品は、歯本来の色以上に白くすることはできず、基本的には汚れを落とすクリーニングがメインになります。

また海外製の製品については、効果が高い反面刺激が強いため、知覚過敏や歯茎の刺激、歯のエナメル質の損傷を引き起こす可能性があります。

さらに使用時にうまく歯面に貼れなかった場合、歯の色がまだらになってしまうことも考えられます。

こちらは歯科クリニックのホームホワイトニングにも同じようなことが言えますが、ホワイトニングシートの場合は歯科医師に経過を診てもらうこともできません。
そのため、失敗したときのデメリットは大きいです。

まとめ

冒頭でも触れましたが、なかなか歯科クリニックに通う勇気が出ず、市販のホワイトニング製品を使用するという方は多いです。
しかし、安全性や効果の高さなどを総合的に考慮するのであれば、やはり受けるべきなのは歯科クリニックのホワイトニングです。
また歯科クリニックで施術を受けるのが怖いという方は、ホームホワイトニングを選ぶという選択肢もあります。

【上尾の歯医者でセラミック治療】ジルコニアはどれくらい硬いのか?

ジルコニアは、セラミック治療で用いられる硬いセラミック素材の一つです。
一般的にセラミック治療では、オールセラミックなどが選ばれることが多いですが、ジルコニアはそれと同じくらい人気があります。
では、ジルコニアの硬さは一体どれくらいなのでしょうか?
今回はこちらの点を中心に解説します。

ジルコニアは“人工ダイアモンド”と呼ばれるほどの硬さ

ジルコニアは正式名称を二酸化ジルコニウムというもので、その硬さから人工ダイアモンドとも呼ばれています。
他のセラミック素材を含む補綴物と比べても、ひときわ高い硬度を誇ります。

またその硬さは、“口内で使用するものとしては硬い”というレベルにとどまりません。
アメリカの宇宙開発と航空研究を担うNASAでは、スペースシャトルの材料としても使用されることがあります。

ジルコニアの具体的な硬度について

ジルコニアの硬さは、モース硬度を見ても明らかです。

モース硬度は、鉱物が別の物質で引っかかれた時、どれくらい傷がつくかというのを1~10段階で表したものです。
ジルコニアのモース硬度は8~8.5で、こちらは世界一硬いダイアモンドの10に次ぐ非常に高い数字です。

また硬さの指標には、ビッカーズ硬度というものもあります。
こちらは、ダイアモンド製の正四角錐圧子を試験片に押し込み、そのときにできた圧痕の面積から硬さを数値化する“押し込み硬さ”の一種です。

ジルコニアのビッカーズ硬度は1,200HVであり、ダイアモンドの10,000HVには及ばないものの、工業材料などで使用される多くの素材を上回っています。

ジルコニアの硬度が高いことのメリット

ジルコニアは極めて硬度が高いため、噛む力による破損や欠けに強いです。
また噛む力が強くかかる奥歯に対しても、安心して使用できるだけの強度があります。

さらに、従来のセラミック素材よりも破損しにくいことから、詰め物や被せ物の交換頻度が減り、時間的・経済的なメリットにもつながります。

ちなみに、ジルコニアは金属に匹敵する硬度を持っていますが、金属を使用しない素材です。
そのため、口内に装着したとしても、金属アレルギーを発症することはありません。

まとめ

ジルコニアの最大の魅力はその硬さであり、歯科材料としてはなかなか右に出るものはありません。
そのため、長い間問題なくセラミックの歯を使いたいという方にはおすすめです。
ただし、ジルコニアを選択しようと考えている方は、他の素材のメリットとも比較することをおすすめします。
強度だけでなく審美性なども考慮すれば、より自身にピッタリの素材が見つかるかもしれません。

【上尾の歯医者でホワイトニング】ホワイトニング直後に牛乳を飲むメリットについて

ホワイトニングを受けた直後は、ある程度食事の内容を制限しなければいけません。
具体的には色の濃い調味料やワインなどの摂取を控え、色戻りを防ぐ必要があります。
また、ホワイトニング直後に飲むものとしておすすめなのは牛乳です。
今回は、ホワイトニング直後に牛乳を飲むメリットについて解説します。

色戻りの防止

ホワイトニング直後に牛乳を飲むことは、色戻りの防止につながります。

牛乳は赤ワインやコーヒーなどとは異なり、色の白い飲み物です。
そのため、ホワイトニング直後の歯に触れても色戻りが起こる心配はありません。

またホワイトニング後の歯は、一時的に着色しやすい状態になっています。
牛乳に含まれるカルシウムやタンパク質などの栄養素は、歯の表面をコーティングし、着色物質が歯に付着するのを防ぐ効果があります。

歯の強化

ホワイトニング直後に牛乳を飲むことにより、歯の強化にもつながります。

ホワイトニングを受けた直後の歯は、表面のエナメル質が一時的に敏感な状態になります。
そのため、酸性の飲食物を食べることにより、歯が傷ついてしまうおそれがあります。

このような場合に牛乳を飲むことで、カルシウムが歯のエナメル質を丈夫にし、いわゆるダウンタイムを短くしてくれます。

また、カルシウムには再石灰化という溶けた歯を修復する働きをサポートする役割もあるため、虫歯のリスクも軽減できます。

ホワイトニング直後に牛乳を飲む場合の注意点

ホワイトニング直後に牛乳を飲む場合は、基本的に何も入れず単体で飲まなければいけません。
例えばコーヒーや紅茶を入れると、色が変化して着色のリスクが上がってしまいます。

また牛乳を選ぶときは、なるべく低脂肪乳を選ぶことをおすすめします。

牛乳に含まれるカロテンは、乳脂肪分に多く含まれていて、黄色っぽい色をしています。
こちらが光を反射するため、脂肪分の多い牛乳はホワイトニング直後の歯をやや黄色くしてしまう可能性があります。

ちなみに、牛乳には乳糖が含まれていて、こちらが虫歯の原因になることも考えられます。
そのため、飲んだ後はしっかりとブラッシングをしましょう。

まとめ

ホワイトニングによって白くなった歯は、ある程度時間が経つことで少しずつ元の色に戻っていきます。
そのため、何度か継続して施術を受けなければいけません。
しかし、施術直後に摂取するものさえ気を付けていれば、漂白効果を長持ちさせることができます。
言い換えれば、好き放題食べているとすぐに色戻りが起こるということであるため、今回解説した牛乳を飲むなどして対策しましょう。

【上尾の歯医者でホワイトニング】ホームホワイトニングで嘔吐反射が起こる場合の対策

嘔吐反射は、異物や刺激が喉や口内に触れることにより、身体が反射的に吐き気を催す現象です。
特に歯科クリニックの施術では、口に器具などを入れたときにオエッとなることが多いですが、ホームホワイトニングでも同様のことが起こり得ます。
今回は、ホームホワイトニングの嘔吐反射対策について解説します。

マウスピースを再作製してもらう

あまりにもホームホワイトニングの嘔吐反射がひどい場合、歯科クリニックでマウスピースを再作製してもらうことをおすすめします。

ホームホワイトニングのマウスピースは、歯列全体を覆うものであるため、症状がひどい方は必ずと言って良いほど嘔吐反射が出ます。

またこのような嘔吐反射は、ある程度時間が経てばマウスピースの装着に慣れて治まりますが、いつまでも続く場合はマウスピースが合っていない可能性があります。
そのため、再作製を依頼しましょう。

薬剤の量を減らす

何度ホームホワイトニングを行っても嘔吐反射が出るという場合、マウスピースに塗布する薬剤の量が多すぎる可能性があります。

たくさん薬剤を塗布すれば、ホワイトニングの効果も増大すると考えている方もいますが、実際はそのようなことはありません。
大量に薬剤を塗布しても、噛んだときマウスピースの外に漏れ出てしまうだけで、まったく効果は同じです。

また薬剤という異物がマウスピースから漏れ、喉の近くなどに流れてしまうと、嘔吐反射が激しくなるおそれがあります。
そのため、薬剤は適切な量を使用するようにしましょう。

マウスピースの装着時間を減らす

マウスピースの装着時間を減らすことも、ホームホワイトニングにおける嘔吐反射対策の一つです。

マウスピースを新しく作製した場合であっても、嘔吐反射がひどい方はなかなか慣れないことがあります。
またホームホワイトニングでは、1回あたり30分~2時間ほどマウスピースを装着しなければいけませんが、あまりにも吐き気を催す場合は無理せず時間を減らしましょう。

ただしあまりにも装着時間が短いと、ホワイトニング効果を実感するまでにかなりの時間を要してしまうため、少なくとも30分は装着しましょう。

まとめ

ホームホワイトニングは非常に自由度の高い施術ですが、嘔吐反射がひどい方は注意しなければいけません。
マウスピースをつくり直したり、薬剤や装着時間を調整したりすれば、ある程度吐き気は軽減されます。
しかし、どうしても嘔吐反射があって施術が困難な場合は、ホームホワイトニング以外で歯を白くすることを考えた方が良いかもしれません。

【上尾の歯医者でホワイトニング】ホワイトニング直後に避けるべきご飯もの・パン・麺類について

ホワイトニング後は、歯の表面を覆っているペリクルという皮膜が除去されます。
こちらは12~24時間ほどかけて再生されるため、それまでは色戻りが起こらないよう、特に食事内容に注意しなければいけません。
今回は、ホワイトニング直後に避けるべきご飯ものやパン、麵類について解説します。

ホワイトニング直後に避けるべきご飯もの

歯の皮膜が元に戻るまでに摂取するものは、基本的に色の薄いものでなければいけません。
そのため、ご飯ものでいうとカレーライスは天敵のような存在と言えます。

カレーライスはターメリックなどの色素を含んでいますし、粘着性や辛みもあるため、着色だけでなく歯へのダメージにもつながります。

逆に普通の白米やおかゆ、ホワイトソースのリゾットやドリアなどについては、ホワイトニング直後に食べても特に問題はありません。

ホワイトニング直後に避けるべきパン

パンにはあまり着色のイメージがありますが、カレーライスと同様カレーパンはホワイトニング直後に食べるべきではありません。

またアンパンやチョコレート、ジャムなどが含まれるパンについても、ホワイトニング直後の歯とは相性が悪いです。
ジャムについては、特にブルーベリージャムが着色のリスクを大幅に高めます。

通常の食パンであれば、基本的には食べても大丈夫ですが、このときはシンプルなバタートーストを選ぶようにしましょう。

ホワイトニング直後に避けるべき麺類

麺類は種類が豊富であり、ホワイトニング直後でも何かしら食べる機会はあるかと思います。

注意したい麵類としては、味噌ラーメンや醤油ラーメン、焼きそばやトマト系のパスタなどが挙げられます。
これらは味噌や醤油、ソースなどが含まれていて、見た目で濃い色が付いているため、ホワイトニングとの相性が悪いことはすぐにわかります。

一方、ラーメンで言えば色が白いもしくは薄い豚骨や塩、焼きそばならソースを使用していない塩焼きそばがおすすめです。
さらにパスタの場合、カルボナーラなどクリーム系のパスタであれば、ホワイトニング直後に食べても明らかな色戻りが起こる心配はありません。

まとめ

ホワイトニング直後の色戻りは、患者さんのモチベーション低下や費用の無駄遣いにつながります。
また一度色戻りが起こった場合、再び白くするには歯科クリニックに通うしかありません。
つまり、単純に時間や手間もかかるということです。
ホワイトニングの白さを永遠にキープすることはできませんが、少しでも白さを維持できるように工夫することが大切です。

【上尾の歯医者でホワイトニング】ホワイトニング後に避けるべきアントシアニンとは?

ホワイトニングを受けた後、もっとも注意しなければいけないのはやはり色戻りです。
せっかく歯が白くなったにもかかわらず、注意せずに生活していると、すぐに歯はまた黄ばんでしまいます。
また色戻りが早ければ早いほど、費用もかさみます。
今回は、ホワイトニング後に避けるべきアントシアニンについて解説します。

アントシアニンの概要

アントシアニンは、植物に広く含まれるポリフェノールの一種で、花や果実などに含まれています。
具体的には、アントシアニジンに糖や有機酸などが結合した化合物であり、その種類は500種類以上にも上ります。

pHや温度などの条件によって色が変化し、赤や紫、青といった色が見られます。

ちなみに、アントシアニンには抗酸化作用や目の健康を維持する作用、血小板凝集の阻害作用などがあります。

ホワイトニング後にアントシアニンを避けるべき理由

ホワイトニング後にアントシアニンを摂取してしまうと、白くなった歯が着色してしまう可能性があります。

アントシアニンは歯の表面に付着しやすく、先ほど解説したような赤や紫、青などの着色が見られる原因になります。
特に、ホワイトニング後の歯は表面がザラザラしているため、このような着色成分が入り込みやすいです。

ちなみに赤色2号アルミニウムレーキなど、一部のアントシアニン系着色料には、多量摂取による発ガン性が指摘されているものもあります。
アメリカでは使用が禁止されていますが、日本では今でも加工品などに使用されているため、注意が必要です。

アントシアニンが含まれている食べ物

アントシアニンは、さまざまな食べ物や飲み物に含まれています。

例えば、野菜であれば紫キャベツや赤タマネギ、赤シソなどの含有量が多いです。
ホワイトニング後にこれらの野菜を食べる場合、着色のリスクが少ない通常の色のものを選ぶようにしてください。

またアントシアニンは、ブドウやブルーベリー、プルーンといった果物にも含まれています。
特に着色しやすい飲み物として有名なワインにはブドウを使用しているため、アントシアニンによる着色のリスクも高いです。

まとめ

アントシアニンは身近な食べ物にも多く含まれているため、ホワイトニング後の食事では摂取しないように注意しましょう。
またアントシアニンだけでなく、カフェインやタンニン、ターメリックやイソフラボンなど、ホワイトニング後に避けるべき色素成分は数多くあります。
全てを完璧に避けるのは難しいかもしれませんが、後戻りを防ぐためにはなるべく摂取するものをチェックすべきです。

【上尾の歯医者で虫歯治療】あまり知られていない銀歯のデメリット

銀歯は虫歯治療を受けた後の詰め物として、もっとも多く使用される素材です。
虫歯治療を受けたことのある方の多くは、口内に銀歯を装着していることでしょう。
しかし、銀歯は見た目が悪く、金属アレルギーのリスクもあります。
また、その他にもあまり知られていないデメリットがあるため、今回はこちらの点を解説します。

二次虫歯になりやすい

銀歯には、二次虫歯を発症しやすいというデメリットがあります。

二次虫歯は、詰め物や被せ物の下で虫歯が再発してしまう現象です。
見えない部分で発症するため、なかなか患者さん自身では気付くことができません。

また銀歯は天然歯とくっついていますが、こちらは接着しているわけではなく、あくまで隙間を埋めているだけです。
隙間を埋めることは、専門的には合着と呼ばれます。

そのため合着するためのセメントが少しずつ溶け出していくと、隙間が大きくなって汚れが入り込みやすくなり、二次虫歯のリスクを高めます。

寿命が短い

銀歯は金属であり、耐久性が高いイメージがありますが、寿命はそれほど長くありません。
具体的には、3~5年程度で交換しなければいけないケースがほとんどです。

確かに銀歯は耐久性が高いですが、その分噛むことによって変形していきます。
その結果、装着した当初よりも適合性が下がり、歯との間に隙間ができやすくなります。

また変形した銀歯をそのまま使用すると、噛み合わせにも影響が出てくることがあります。
そのため、3~5年で交換することが推奨されています。

ちなみにセラミックの補綴物であれば、10~15年程度は使えるケースが多いです。

治療直後に痛みが出やすい

銀歯を装着する場合、虫歯治療の直後に歯が傷みやすくなります。
こちらは銀歯に温度が伝わりやすいからです。

虫歯治療を受けたにもかかわらず、その直後に歯が痛むというケースがあります。
治療直後の歯は神経が過敏になっているため、ある程度痛みが出るのは仕方ありませんが、銀歯の場合はさらに痛みが増すことが多いです。

銀歯は熱伝導率が高く、詰め物を通して神経に熱さや冷たさが伝わりやすくなるという特徴があります。

まとめ

銀歯はポピュラーな素材ではありますが、もっとも優れている素材というわけではありません。
もちろん、症例数が多いためトラブルに対応しやすいことや、費用が安いことなどのメリットはありますが、デメリットも数多くあることを理解しておきましょう。
特に二次虫歯や治療直後の痛みを避けたり、交換の頻度を減らしたりしたい方は、虫歯治療の際に別の素材を選ぶことも検討してください。

【上尾の歯医者でホワイトニング】ホームホワイトニングでやりがちなNG行動

ホームホワイトニングにおける最大のメリットは、施術を行う際にわざわざ歯科クリニックに通わなくても良いという点です。
しかしこれは裏を返せば、患者さんがルールを守って施術を完了させなければいけないということでもあります。
今回は、ホームホワイトニングでやってしまいがちなNG行動について解説します。

施術前後のブラッシングを怠る

ホームホワイトニングを行う際、施術前後のブラッシングを忘れてしまうというケースはよくあります。

薬剤が塗布されたマウスピースを装着する前に、しっかりブラッシングで汚れを落とさなければ、ホワイトニングの効果は半減してしまいます。

さらにホームホワイトニングが終わった後も、ブラッシングで薬剤の残りを除去することが望ましいです。
このとき、いつも以上に優しく磨くことを心掛けましょう。
また研磨剤入りの歯磨き粉を使用することでも、知覚過敏のリスクが高まります。

薬剤を塗布しすぎる

ホームホワイトニングでは、薬剤を大量に塗布する方もいます。
しかし、既定の量以上に薬剤を使用しても、ホワイトニングの効果がアップすることはありません。
むしろ歯や歯茎に薬剤が流れてしまい、口内がダメージを負う可能性があります。

また長時間、薬剤を塗布したマウスピースを装着し続けるのもNGです。
ホームホワイトニングで使用する薬剤は、オフィスホワイトニングのものと比べて濃度が低いですが、2時間以上歯に触れると危険です。

特にホームホワイトニングの途中で寝てしまった場合、知覚過敏や歯茎のトラブルが起こる可能性は高まるため、注意しなければいけません。

薬剤を直接歯に塗る

ホームホワイトニングのマウスピースに苦手意識を持っていたり、合わなかったりする方は、薬剤を綿棒のようなもので直接歯に塗布しようと考えます。

しかし、この方法はホワイトニングとしてあまり効果的ではありません。
マウスピースでカバーしていない場合、薬剤が口内の水分によって流れ、歯にしっかり浸透しないからです。

またこの方法では、歯茎や唇などの粘液に薬剤が付着し、炎症を起こす可能性も高まります。

まとめ

ホームホワイトニングの正しい方法については、必ず歯科医師から説明があります。
そのため、実際一人で施術を行うことになっても、その内容を守らなければいけません。
「この方が楽」「この方が効果は出そう」と勝手に判断すると、せっかくの施術が無駄になってしまいます。
もちろん、知覚過敏などのトラブルが発生すると、ホワイトニングを中断して別の治療を受けなければいけないことも考えられます。

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