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【上尾の歯医者でホワイトニング】ホワイトニング後に痛み止めが必要になるケースとは?

ホワイトニングは、歯科クリニックの管理下で歯を白くする施術であり、セルフホワイトニングにはない安全性が一つのメリットです。
しかし、施術後にトラブルが起こる可能性はゼロではなく、場合によっては痛み止めが必要になることもあります。
今回は、ホワイトニング後に痛み止めが必要になるケースについて解説します。

知覚過敏が強く出ている

ホワイトニング剤の主成分である過酸化水素や過酸化尿素が、歯の表面にある微細な管を通じて神経を刺激することで、一時的に強い知覚過敏を引き起こすことがあります。
特にエナメル質が薄い方や、元々冷たいものがしみやすい知覚過敏症の方は、施術中から施術後数時間にかけてズキズキとした鋭い痛みを感じやすいです。

通常この痛みは24時間以内に治まりますが、眠れないほど痛む場合や、食事に支障が出る場合には市販の鎮痛剤の服用が非常に有効です。
痛み止めを使用することで、神経の過敏な状態を和らげ、不快な期間を快適に過ごすことができます。

歯に細かいヒビがある

見た目にはわからなくても、歯の表面にマイクロクラックと呼ばれる微細なヒビが入っている場合があります。
加齢や歯ぎしりなどが原因で生じるこのヒビにホワイトニング剤が浸入すると、薬剤がダイレクトに神経に近い部分まで到達してしまい、激しい痛みが生じることがあります。
このようなケースでは、特定の歯だけに刺すような痛みを感じるのが特徴です。

歯科クリニックのオフィスホワイトニングでは、事前にヒビの有無を確認しますが、完全に防ぐのは難しいため、予期せぬ痛みへの備えとして痛み止めが必要になります。
痛みが強い時は我慢せず、早めに服用することで炎症の拡大を抑える効果も期待できます。

歯茎が炎症を起こしている

ホワイトニング剤は非常に強力な酸化作用を持っているため、誤って歯茎に付着すると化学的な火傷を引き起こし、痛みや白濁が生じることがあります。
こちらは特にホームホワイトニングでマウスピースに入れる薬剤の量が多すぎた場合や、オフィスホワイトニングの保護剤が不十分だった場合に起こりやすい事象です。

歯茎がヒリヒリと痛み、赤く腫れたり白くなったりした際は、粘膜の炎症による痛みが生じるため、鎮痛剤によって痛みをコントロールする必要があります。
数日で自然に治癒することがほとんどですが、痛みのストレスを軽減するために痛み止めの活用が推奨されます。

まとめ

ホワイトニングを受けた直後は、早く白い歯にならないかとワクワクするものです。
しかし、実際は前述したような痛みに悩まされる可能性もあるため、注意しなければいけません。
また痛みがある状態でホワイトニングを継続すると、さらなる症状の悪化につながるおそれもあります。
そのため、スケジュールが変更になったとしても、一旦中止して歯科クリニックに相談すべきです。

【上尾の歯医者でホワイトニング】ホワイトニングで目指すべきおすすめの色は?

ホワイトニングは歯を白くするための施術ですが、誰もが同じ歯の色になるというわけではありません。
元々の歯の色や施術方法、理想の色などによって、どのような白さになるかは変わってきます。
今回は、ホワイトニングで目指すべきおすすめの色について、その方の特徴別の目安を解説します。

自然で清潔感のある色のしたい人におすすめの色

ホワイトニングを受けるにあたっては、「自然で清潔感のある色にしたい」と考える方が圧倒的に多いです。

またこのような方におすすめなのは、シェードガイドという色見本でいうA1、B1などの色がおすすめです。

A1は、日本人の肌馴染みがもっとも良いとされる、赤みがかった白です。
一方B1は、天然歯の中でもっとも白いとされる色で、黄色みが少なく清潔感が目立ちます。

これらの色は、人と対面で話したときに「歯がキレイだな」と思われるレベルです。

パッと目を引くような白さにしたい人におすすめの色

テレビや雑誌で見かける芸能人のような圧倒的な白さを求める方には、NW0.5、NW0がおすすめです。

こちらは、ブリーチされたような白さで、天然歯の限界を超えた領域です。
遠くから見ても、歯の白さだけが目立ちます。

ただし、ホワイトニングでこのような色を目指すのは、あまりおすすめできません。
「とにかく限界まで白くしたい」「人目は気にしない」というのであれば良いですが、ここまで白くすると「キレイ」よりも「不自然」という印象を持たれやすくなります。

またNW0.5、NW0を選ぶ場合、歯が陶器のような質感になりやすく、こちらも不自然さにつながる要因の一つです。

程良いトーンアップを求める人におすすめの色

歯を白くしたいものの、「施術を受けたことを周りに知られたくない」「バレるのが恥ずかしい」という方は、A2がおすすめです。

A2は、日本人の平均(A3~A3.5)よりも1~2段階明るい色であり、少し黄ばんでいる程度の歯であればキレイにできます。

またA2の場合、周囲に気付かれにくいだけでなく、くすみが取れて顔色が明るく見えることもあります。
そのため、以前よりも表情が良くなり、接する相手に良い印象を与えることが期待できます。

まとめ

ホワイトニングでは、前述したような自身の要望を明確にし、それに合った色を目指す必要があります。
また自然な白さを目指すのもポイントであり、それには自身の白目の色と合わせるなど、さまざまな工夫も必要です。
もちろんどのような色を目指す方は自由ですが、一度白くなった歯のトーンを変えるのは面倒であるため、歯科医師と相談しながら慎重に色味を決定しましょう。

【上尾の歯医者でホワイトニング】ホームホワイトニングを朝に行うメリット・デメリット

ホームホワイトニングを行う場合、患者さんは自身の好きなタイミングを選ぶことができます。
どれだけ深夜に行おうが、朝方に行おうが構いません。
では、ホームホワイトニングを朝に行うことには、一体どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか?
今回はこちらの点について解説します。

ホームホワイトニングを朝に行うメリット

朝にホームホワイトニングを行うメリットとしては、時間を有効活用できる点が挙げられます。

例えば身支度や家事などをしながら、自身の好きなタイミングで進められるため、効率は良いと言えます。
特に、夜寝落ちしてしまう心配がある方にとっては、確実な時間帯です。

ホームホワイトニングは、ある程度継続しなければ効果を発揮しないものです。
そのため、何度も寝落ちして施術の回数が減るのは良いことではありません。

また睡眠中のリスクを回避できるという点も、朝にホームホワイトニングを行うことのメリットです。

夜の場合、施術中についウトウトしてしまい、薬剤を誤飲したり装着時間が長くなって知覚過敏を起こしたりするリスクがあります。
朝起きている時間に施術を行えば、このような心配はありません。

ホームホワイトニングを朝に行うデメリット

ホームホワイトニングを朝に行うデメリットとしては、まず飲食の制限が厳しいことが挙げられます。

ホワイトニング後は、しばらくの間コーヒーや紅茶などの色の濃い飲食物が禁止されます。
朝に施術を行うと、その日のランチや飲み物の選択肢が制限される可能性があります。

またホームホワイトニングは、一般的に1日2時間程度の装着が推奨されます。
朝とても忙しい方は、このようなまとまった時間を確保するのが難しいことも考えられます。

一人暮らしの方などは、身支度を進めながらホームホワイトニングも並行できる可能性がありますが、子育てをしている世帯などではそういうわけにもいきません。

ちなみにホームホワイトニング後は、薬剤の影響で一時的に歯がしみやすくなることがあります。
そのため、外出先での食事や会話に違和感が出る可能性も否定できません。

まとめ

ホームホワイトニングは、冒頭でも触れた通り患者さんの好きなタイミングで施術を行えるのが強みです。
そのため、朝に行っても夜に行っても、効果に大きな違いが出ることはありません。
しかし、自身のライフサイクルに向いていない時間を選択すると、効果が弱まってしまう可能性があるため、注意してください。
もちろんホームホワイトニングを受ける際は、オフィスホワイトニングとの比較も忘れないようにしましょう。

【上尾の歯医者でホワイトニング】ホワイトニングにおけるタッチアップとは?

ホワイトニングは、一度歯を白くしたら終わりというわけではありません。
白い歯をキープするためには、タッチアップという施術を受ける必要があります。
こちらはオフィスホワイトニング、ホームホワイトニングの両方に言えることです。
今回は、ホワイトニングにおけるタッチアップについて解説します。

タッチアップの概要

ホワイトニングにおけるタッチアップは、一度ホワイトニングで白くした歯の白さの維持または再着色を防ぐために行う追加のホワイトニングです。

一般的に、オフィスホワイトニングの場合は半年~1年に1回、ホームホワイトニングの場合は数ヶ月に1回行うのが目安です。

こちらはホワイトニング後のメンテナンスとは別のものであり、クリーニングなどではなくあくまで最初に受けた施術と同じ内容の施術を受けます。

タッチアップの主なメリット

ホワイトニングにおけるタッチアップのメリットは、やはり色戻りを防止できるという点です。

ホワイトニングの効果は永久ではなく、食事や喫煙などの影響により、数ヶ月~1年程度で色戻りが起こります。
定期的にタッチアップを行うことで、理想の白さを半永久的に維持できます。

またゼロから白くする初回のホワイトニングに比べ、タッチアップは数十分程度の短時間で完了する場合がほとんどです。
薬剤の使用量や光の照射時間も抑えられるため、歯への負担や知覚過敏のリスクを最小限に抑えられます。

さらに多くの歯科クリニックでは、通常のホワイトニングコースよりもタッチアップ料金の方が安価に設定されています。
完全に色が戻ってからやり直すよりも、タッチアップの方がトータルの費用を抑えることができます。

その他タッチアップを行うことで着色汚れだけでなく、プラークの付着にも敏感になり、結果として虫歯や歯周病の予防など、口内全体の健康維持につながります。

ちなみに結婚式や大切な商談など、ここぞというタイミングに合わせてタッチアップを行うことで、常にベストな口元の印象をつくることが可能です。
患者さんが「色を戻したい」と感じた時点で、タッチアップはいつ行っても構いません。

まとめ

タッチアップは、白い歯を長い間キープするために必要不可欠な施術です。
もちろん費用はかかりますが、そこまで高額になることは考えにくいため、安心してください。
またホワイトニングを受ける方のほとんどは、タッチアップを行うことを前提に治療を開始しています。
つまり、ホワイトニングという施術の中には、最初からタッチアップという工程が含まれていると言っても過言ではないということです。

【上尾の歯医者でホワイトニング】多くの歯をホワイトニングで白くするメリット・デメリット

歯科クリニックで行われるホワイトニングについては、すべての歯を漂白することになると考えている方もいるかもしれませんが、実際は異なります。
患者さん自身が、どこまで白くするのかを選べるケースが多いです。
今回は、多くの歯をホワイトニングで白くするメリット・デメリットを解説します。

多くの歯をホワイトニングで白くするメリット

数本ではなく広範囲をホワイトニングで白くすることにより、隣り合う歯との色の差がなくなり、笑顔全体の印象が明るく清潔になります。

また本数が多いホワイトニングプランを選ぶことで、複数回に分けて通院する手間を省き、一度に広範囲を白くできます。
こちらは、歯科クリニックに苦手意識がある方にとっては大きなメリットです。

さらに、大きく口を開けた際に見える横の歯までホワイトニングでカバーすることにより、どの角度から見ても自然な白さを維持できます。

多くの歯をホワイトニングで白くするデメリット

ホワイトニングの本数が多い場合、薬剤を塗布する範囲も広がるため、歯がしみたり痛みを感じたりするリスクを負う箇所が増えます。

また多くの歯科クリニックでは、ホワイトニングを行う歯の本数に応じて料金が設定されているため、本数が増えるほど1回あたりの支払額は高くなります。

さらに奥歯は粘膜に近く、ライトの光が届きにくいため、本数を増やしたくても安全上の理由で施術できない場合があります。

その他施術後は着色しやすいデリケートな歯が増えるため、色の濃いものを避けるなど食事制限をより徹底する必要があります。

ホワイトニングで推奨される本数の目安

ホワイトニングの際に推奨される施術本数は、一般的に上顎8本、下顎8本の計16本です。
こちらは、一般的に笑ったときに見える範囲の歯であり、この範囲まで白くすれば十分印象は変わります。

患者さんの中には、まず目立つ前歯4~6本のみを試す方もいますが、あまりに範囲が狭いと自然な仕上がりになりません。

ちなみに、歯科クリニックのホワイトニングでは、奥歯まで含めた最大20本程度まで施術できるケースが多いです。

まとめ

歯科クリニックのホワイトニングでは患者さんが白くする範囲を選べますが、一般的な範囲はあらかじめ決まっています。
そのため広範囲を白くしたり、逆に白くする本数を減らしたりすることは、特殊なケースだという認識を持っておくべきです。
またホワイトニングにおいて大事なのは、より歯を白くすることではなく、より自然な仕上がりを目指すことです。
色についても、極端に白くしすぎないことが大切です。

【上尾の歯医者でホワイトニング】ホワイトニングにおける季節ごとのメリット・デメリット

ホワイトニングを受けるタイミングは、当然患者さんごとに異なります。
またホワイトニングは、受ける季節によってそれぞれメリットやデメリットが異なります。
今後施術を受ける予定がある方は、本記事で解説する季節ごとのメリット・デメリットをぜひ参考にしていただきたいと思います。

春にホワイトニングを受けるメリット・デメリット

春にホワイトニングを受けることで、入学・卒業・就職といった新生活のイベントに白い歯で臨むことができます。

一方、春の時期は年度初めで歯科クリニックの予約が多くなりやすい傾向にあります。
そのため、この時期にホワイトニングを受ける場合、早めに計画を立てておく必要があります。

夏にホワイトニングを受けるメリット・デメリット

夏にホワイトニングを受けることにより、日焼けした肌とのコントラストで、歯の白さがより際立ちます。
そのため、歯の白さをアピールしたい方にとってはうってつけの季節です。

一方、夏場のホワイトニングは紫外線による肌のトーンダウンを補うため、より白さが求められます。
さらに夏場はうだるような厚さが続くため、アクセスが良くない歯科クリニックを選んでしまうと、通院の負担が大きくなります。

秋にホワイトニングを受けるメリット・デメリット

秋にホワイトニングを受けるメリットとしては、歯科クリニックに通いやすいことが挙げられます。
秋は落ち着いた気候で通院しやすく、年末年始のイベントに向けた準備期間には最適です。

また秋については、他の季節に比べて特徴的な季節要因が少ないですが、食欲の秋であるため、歯の着色汚れが増えやすい傾向にあります。
そのため、ホワイトニング直後の食事にはより気を遣わなければいけません。

冬にホワイトニングを受けるメリット・デメリット

冬にホワイトニングを受けることで、その時期特有の透明度を底上げし、成人式やバレンタインなどの行事に備えることができます。

ただし、冬場は外気や水道水などが他の季節に比べてかなり冷たくなります。
そのため、施術後の敏感になった歯がよりしみやすくなるというデメリットがあります。

まとめ

どの季節にホワイトニングを受ける場合であっても、メリットやデメリットは存在します。
ホワイトニングを受ける予定の方は、前述したメリット・デメリットを天秤にかけ、どの季節がもっとも自身に向いているかを判断してください。
またホワイトニングの方法についても、歯科医師にアドバイスをもらいながら、どの方法が向いているのかを見極めることが大切です。

【上尾の歯医者でホワイトニング】ホワイトニングテープのメリット・デメリット

ホワイトニングと言えば、歯科クリニックで施術を受けるものですが、実際は市販の製品にもホワイトニングを目的としたものがいくつか存在します。
またその一つに、ホワイトニングテープというものがあります。
今回は、ホワイトニングテープの概要とメリット・デメリットについて解説します。

ホワイトニングテープの概要

ホワイトニングテープは、自宅で手軽に歯のホワイトニングができるように開発された、薄いフィルム状のデンタルケア製品です。

有効成分が塗布された透明なテープを歯の表面に一定時間貼り付けることで、歯の着色汚れを除去することが可能です。

またドラッグストアなどで販売されているホワイトニングテープの多くは日本製ですが、ネットなどでは海外製品も販売されています。

ホワイトニングテープのメリット

ホワイトニングテープのメリットは、何と言っても手軽さです。
自宅で自分の好きな時間に、気軽にホワイトニングケアができます。

歯科クリニックのホームホワイトニングであっても、ある程度通院はしなければいけないため、少しでも通院の手間を省きたいという方にとってはメリットが大きいです。

またホワイトニングテープは、歯科クリニックでのホワイトニングに比べて、一般的に費用を抑えることができます。

さらに、海外製品に多く含まれる過酸化水素は、歯そのものを内側から白くする漂白効果があります。
そのため、比較的短期間で効果を実感しやすいです。

ちなみにホワイトニングテープは貼るだけで使用できるため、工程も非常に少ないです。

ホワイトニングテープのデメリット

ホワイトニングテープはとても気軽に使用できますが、テープを歯の表面に均一に貼り付けるのは難しく、奥歯や歯間は白くなりにくいため、斑な仕上がりになることがあります。

特に海外製品は過酸化水素の濃度が高く、歯茎に付着すると痛みや炎症を引き起こすリスクがあります。

また神経の通っていない歯、詰め物や被せ物に対してホワイトニングテープを使用しても、効果を得られません。
さらに、虫歯や治療中の歯に使用すると成分が歯の内部に入り込み、強い痛みを引き起こすことが考えられます。

まとめ

ホワイトニングテープは手軽さに優れている反面、自分自身でキレイに歯に貼らなければいけないため、仕上がりにムラができやすいです。
そのため、確実に効果を得たいのであれば、多少手間や費用がかかっても歯科クリニックのオフィスホワイトニングを選ぶべきだと言えます。
もしオフィスホワイトニングが面倒に感じるのであれば、ホワイトニングテープよりは安全性が高いホームホワイトニングを選択しましょう。

【上尾の歯医者でホワイトニング】デュアルホワイトニングの注意点とは?

オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを組み合わせるデュアルホワイトニングは、短時間で白く、内側から美しい白さを目指すことが可能です。
そのため、歯の黄ばみが特に強い方にはおすすめです。
ただし、デュアルホワイトニングを受ける際にはいくつか注意点もあります。
今回はこちらの点について解説します。

費用が高い

デュアルホワイトニングにおける最大の注意点は、やはり費用が高いという点です。

冒頭で触れたように、デュアルホワイトニングはオフィスホワイトニングとホームホワイトニングを組み合わせたものです。
こちらを言い換えると、異なる2つの治療を行うということになります。

またホワイトニングは、ただでさえ保険が適用されない自由診療です。
その自由診療を2つ行うデュアルホワイトニングは、ある程度経済的な余裕がなければ受けるのが難しいです。

知覚過敏のリスク

知覚過敏のリスクが高まることも、デュアルホワイトニングにおける注意点です。

ホームホワイトニングは、オフィスホワイトニングよりも漂白効果がマイルドである代わりに、薬剤の濃度が低く刺激が少ないです。
しかし、デュアルホワイトニングの場合はこれにオフィスホワイトニングの薬剤も加わります。

オフィスホワイトニングの薬剤は刺激が強く、2つの薬剤を使用するデュアルホワイトニングを受けることで、歯への刺激が増加して一時的に知覚過敏を起こしやすくなります。

また知覚過敏の症状がひどい場合、薬剤の使用を一時中止しなければいけないこともあります。

手間と時間がかかる

デュアルホワイトニングの注意点としては、施術の手間と時間がかかることも挙げられます。

ホームホワイトニングを選ぶ方の中には、歯科クリニックに通わず、自宅で好きなときにホワイトニングをしたいと考える方も多いかと思います。
逆にオフィスホワイトニングを選ぶ方の中には、歯科医師や歯科衛生士などのプロに施術を頼みたいと考える方もいるでしょう。

しかし、デュアルホワイトニングの場合は歯科クリニックに通院し、なおかつ自宅でもマウスピースを装着してホワイトニングを行わなければいけません。

まとめ

デュアルホワイトニングの即効性は、どのホワイトニングよりも高いです。
そのため、結婚式や面接などを控える数ヶ月後までに、早く歯を白くしたい方などに選ばれることが多いです。
しかしデュアルホワイトニングは即効性が高い分、費用や口内への刺激、手間などに関しては少し他のホワイトニングよりも劣ります。
実際どの方法を選ぶかについては、しっかり歯科医師と相談した上で決定してください。

【上尾の歯医者でホワイトニング】ホワイトニングにダイエット効果があるって本当?

ホワイトニングを受けることにより、以前とはまったく異なる美しい歯を手に入れられる可能性があります。
またキレイな歯が手に入るだけでなく、ホワイトニングを受けることで間接的にダイエット効果が得られることも考えられます。
今回は、こちらの理由について解説します。

食事制限

ホワイトニングを受けた直後は、ある程度食事制限を行わなければいけません。
何でもかんでも好きなものを食べていると、せっかく白くなった歯がすぐに黄ばんでしまうからです。

ホワイトニング後の歯は表面の保護膜が一時的に剥がれているため、特に着色しやすく、摂取する食べ物は慎重に選ぶ必要があります。

またホワイトニング後の色戻りにつながる色の濃い食べ物や飲み物の中には、高カロリーなものも多く含まれています。
つまり、ホワイトニング直後は摂取カロリーが減少し、間接的に体重も減少しやすくなるということです。

美意識の向上

ホワイトニングがダイエットにつながる理由としては、美意識が向上することも挙げられます。

ホワイトニングで白い歯を手に入れることにより、口元の清潔感や美意識が向上します。
その結果、施術を受けた方は“キレイな自分”を意識するようになり、食生活や運動習慣など、健康全般に関する意識が高まる可能性があります。

つまり口元だけでなく、全身をキレイにしたいと考えることから、ダイエットにも積極的になれるということです。

口元の審美性が増し、なおかつ締まった体型になることができれば、人としての魅力や美しさは格段に向上します。

体調不良

こちらは決して良いことではありませんが、ホワイトニングが原因で体調を崩し、結果的に体重の減少につながるケースもあります。

ホワイトニングの副作用として、一時的に歯がしみたり、歯茎が痛んだりといった症状が出ることが考えられます。
このような体調変化によって食欲が低下し、体重が減ることがあります。

しかし、ホワイトニングによる体調不良には何かしらの問題があることが多いため、そのまま継続せずに歯科医師に相談することをおすすめします。
特にホームホワイトニングの場合、マウスピースの不具合や薬剤のつけすぎなどが起こっているかもしれません。

まとめ

ホワイトニングを受けたことにより、自然と体重が落ちたり、患者さん自身がダイエットに取り組みやすくなったりすることがあります。
ただし、これらの効果には個人差があり、当然一切体重が減少しない方もいます。
直接的に、ホワイトニングでダイエット効果が得られるわけではないため、「ホワイトニングをすれば痩せられる」と考えすぎないことが大切です。

【上尾の歯医者でセラミック治療】オールセラミックを避ける人がいるのはなぜ?

オールセラミックは、すべてがセラミックでできている素材であり、自由診療のセラミック素材の中でももっとも美しいです。
機能性も申し分なく、一番人気といっても過言ではありませんが、中にはオールセラミックの適用を避ける方もいます。
今回はこちらの主な理由について解説します。

費用が高いから

オールセラミックを避ける方の多くは、治療費が高額になることをおそれているケースが多いです。

確かにオールセラミックを装着する場合、原則保険が適用されない自由診療になります。
この場合、詰め物で3~8万円程度、被せ物で8~18万円程度の費用がかかります。
一つの治療に支払う金額として、こちらはお世辞にも安いとは言えません。

もちろん、複数の歯をオールセラミックにする場合はさらにコストが大きくなるため、事前に費用面を考慮しておく必要があります。

ちなみにオールセラミックが高額なのは、単純に材料費が高いことや、高度な技術が必要になることなどが挙げられます。

歯を削る量が多いから

オールセラミックを避ける方の中には、たくさん天然歯を削られることに抵抗があるという方もいます。

オールセラミックは比較的強度の高い素材ですが、口内でしっかり機能させるためには、ある程度の厚みを出さなければいけません。
そのため、元の歯を少し多めに削り、厚みを持たせる処置が必要になります。

天然歯を大きく削る治療には、それなりのリスクがあります。
当然天然歯だけの方が強度は高いですし、一度削った天然歯は元に戻らないため、治療は慎重に判断する必要があります。

治療後の制約が多いから

オールセラミックを避ける方は、治療後の制約が多いことを懸念していることも多いです。

オールセラミックそのものが虫歯になることはありませんが、天然歯との境目から再び虫歯を発症することはあります。
そのため、寿命を長く保つためには、定期的な歯科クリニックでの検診とメンテナンスが不可欠です。

またオールセラミックを装着する場合、研磨剤入りの歯磨き粉は避けなければいけません。
研磨剤はセラミックの表面に細かいキズを付け、そこから汚れが付着する原因になります。

まとめ

オールセラミックの審美性や機能性は間違いなく本物であり、セラミック治療の際に選択する方が多いのも事実です。
しかし、誰にとってもオールセラミックが最良の選択肢であるとは限りません。
オールセラミックの費用や治療内容、治療後などを理由に、選択するのを避ける方もいるくらいです。
もしオールセラミックの装着を検討しているのであれば、きちんとメリット・デメリットを把握しましょう。

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