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【上尾の歯医者で虫歯治療】歯科クリニックで一番高額な治療は?

歯科クリニックでは、ありとあらゆる治療を取り扱っています。
これらの治療は、大きく保険が適用される保険診療と、適用されない自由診療の2つに分けられ、後者は費用が高くなりがちです。
では、歯科クリニックでもっとも高額な治療は何なのでしょうか?
今回はこちらの点について解説します。

インプラント治療は場合によってはかなり高額

歯科クリニックでもっとも高額な治療は、ハッキリと明言することはできません。
なぜなら、自由診療の金額は各歯科クリニックが決定でき、金額にばらつきがあるからです。

しかしどこの歯科クリニックもかなりの高額で提供していることが多いのは、インプラント治療です。

インプラント治療は、失った歯の代わりに人工歯根を埋め込む治療で、1本あたりの総額は30万~50万円ほどします。
またオールオンフォーという複数のインプラントが連なったタイプは、片顎でも200万~250万円とかなりの金額がかかります。

ちなみに全顎インプラント(20本埋入など)の場合、600万~1,000万円に達する場合もあります。

矯正治療も高額な費用がかかるケースがほとんど

矯正治療は、名前の通り歯並びや噛み合わせを矯正して治す治療です。

矯正治療は、ほとんどのケースで保険が適用されません。
そのため、もっとも一般的で安いとされるワイヤー矯正であっても、60万~120万円ほどかかります。

また目立ちにくいことから人気のあるマウスピース矯正についても、ワイヤー矯正と同じくらいの金額がかかるのが一般的です。

ちなみに、ワイヤー矯正のワイヤーを歯の裏側に装着するリンガルブラケットについては、技術的な難易度が高いためかなり高額になります。

審美性の高い素材を選ぶ場合も注意

例えばセラミックやジルコニアクラウン、ラミネートベニアなどの治療については、1本あたり高くても20万円以下で受けられます。
しかしこちらはあくまで歯1本に対してかかる金額です。

複数本の虫歯を治療するというケースは、決して珍しくありません。
また治療した歯すべてに審美性の高い素材を装着したいという場合、金額は数十万円に上ることも十分に考えられます。

まとめ

歯科クリニックで治療を受ける方は、どうしても金額が気になってしまうかと思います。
特に自由診療を希望する方は、細かい金額がわからなければ怖くて治療を受けられないというケースも多いです。
しかし、金額ばかり気にしていては、適切な治療を受けることはできません。
もちろん金額も考慮すべきですが、一番はやはり歯科クリニックの実績や歯科医師の対応など、特に治療において大事になってくる部分を考慮すべきです。

【上尾の歯医者で虫歯治療】虫歯治療後に細菌感染が起こる原因

虫歯治療を受けた歯は、二度と問題が起こらないのかというと、決してそういうわけではありません。
一度治療した歯であっても、トラブルが生じて再治療が必要になるケースはあります。
またここでいうトラブルの一つに、細菌感染が挙げられます。
今回は、虫歯治療後に細菌感染が起こる原因を中心に解説します。

虫歯治療後に細菌感染が起こる主な理由

虫歯治療を受けた後、細菌感染が起こる理由として一番多いのは、やはり詰め物や被せ物の劣化です。

治療に使用した詰め物や被せ物が年月の経過で劣化し、歯との間にできた目に見えない隙間から細菌が侵入すると、内部で虫歯が再発します。
こちらは二次虫歯と呼ばれるものです。

また根管治療を受けた場合も、細菌感染のリスクが高まります。
歯の根は非常に複雑で細かく、中にある神経の残骸や細菌を完全に除去することはとても困難です。

この根の中に少しでも細菌が残っていると、再度感染して膿が溜まります。

さらに根管治療を受けた後は、神経が死んでいるため栄養や血液が行き渡らず、細菌が侵入しても身体が防御・免疫できず、骨へと感染が広がりやすいです。

ちなみに根管治療を途中でやめてしまうと、仮の蓋から細菌が入り込み、神経が腐敗したり炎症が悪化したりします。

細菌感染を防ぐための方法

虫歯治療後の細菌感染を防ぐためには、まず定期的な検診とクリーニングを受けることが大切です。

歯科クリニックで専門的な検診を受け、詰め物の劣化や再発を早期発見すれば、細菌感染に至る前に対処できる可能性が高いです。

また細菌の増殖源であるプラークについては、毎日の丁寧なブラッシングでしっかり落とすことが大切です。

ちなみに細菌感染が起こってしまった場合は、再治療を行うのが一般的です。
ここでいう再治療とは、感染根管治療のことを指していて、被せ物を外して再び根の中を徹底的に洗浄・消毒して細菌を除去します。

その他の治療法としては、薬物療法や切開などが挙げられます。
炎症を抑えるために、歯科医師の判断によって抗生物質や痛み止めが処方されます。

膿が溜まって大きくなっている場合は、歯茎を切開して膿を出す処置を行うこともあります。

まとめ

虫歯治療後の細菌感染については、もっとも避けたい症状といっても過言ではありません。
せっかく治療をしたにもかかわらず、再治療が必要になったり、より症状が悪化したりすると意味がないからです。
もちろん、二次虫歯などについてはなかなか完全に防ぐのが難しい点もありますが、普段のケアを怠っていなければ、そこまで頻繁に発症するものではありません。

【上尾の歯医者で虫歯治療】前歯にレジンを適用させるメリット

虫歯治療後に装着する詰め物といえば、やはり代表的なのは銀歯(金銀パラジウム合金)です。
また銀歯と同じくらい代表的なものに、歯科用プラスチックであるレジンが挙げられます。
レジンは、前歯に装着するのにとても適した素材として有名です。
今回は、前歯にレジンを適用させるメリットを解説します。

見た目のメリット

レジンにはシェードと呼ばれる多くの色調が存在し、周囲の歯の色と精密に合わせることが可能です。
そのため、天然歯の中に入っても目立ちません。

前歯は人目に付きやすい場所であるため、レジンのような審美性の高い素材を適用させるのが望ましいです。

またレジンはペースト状から固めるため、歯との境目を極限までなめらかに仕上げられます。
こちらも審美性に優れている理由の一つです。

さらに金属を使用しない素材であるため、経年劣化で歯茎が黒ずんでしまうメタルタトゥーのリスクも一切ありません。

安全面のメリット

レジンを装着する際は、接着剤で直接歯に貼り付けるため、銀歯のように固定用の穴を大きく掘る必要がありません。
そのため、健康な歯を多く残すことができます。

またプラスチックであることから、金属を含まず身体に優しい素材です。
金属アレルギーがある方でも、気兼ねなく適用できます。

さらに、近年のレジンはフィラーと呼ばれる補強材の技術が進歩して、前歯で噛み切る程度の力には十分耐えられます。
つまり、前歯の破折などのリスクはそこまで高くないということです。

その他のメリット

レジンの場合、型取りをして後日装着するという手間がなく、その日のうちに形を整えて治療を完了できます。

また万が一欠けたり変色したりしても、その部分だけを切削して再度レジンを盛り足すことが可能です。
そのため、前歯という外側から見えやすい部分に適用させても、違和感に気付かれる前に修正できます。

さらに前歯の治療において、レジンは審美性を保ちつつ健康保険が適用されるため、経済的な負担も決して大きくありません。

ちなみにレジンを使用すれば、虫歯治療と同時に歯の隙間を埋めたり、形を整えたりするダイレクトボンディングが可能です。

まとめ

レジンはそこまで特別感のある素材ではありませんし、取り扱っていない歯科クリニックはないと言っても良いくらいメジャーなものです。
それにもかかわらず、前歯という審美性が重要な箇所に適しているため、総合的に優れている素材だと言えます。
ただし奥歯の素材としては適していないため、奥歯の虫歯治療を行った際はまた別の素材を適用させるケースが一般的です。

【上尾の歯医者で虫歯治療】飛び込みで虫歯治療を受けるメリット・デメリット

虫歯治療を受ける際は、事前に電話連絡をしたり、Webシステムを使用したりすることにより、歯科クリニックの予約を取るのが一般的です。
では、歯科クリニックの予約を取らず、飛び込みで虫歯治療を受けるとどうなるのでしょうか?
今回は、飛び込みのメリット・デメリットについて解説します。

飛び込みで虫歯治療を受けるメリット

飛び込みの虫歯治療におけるメリットとしては、やはり緊急時に対応してもらえるという点が挙げられます。

例えば激しい痛みや外傷、詰め物が取れたといったトラブルが起こった場合でも、飛び込みであればその日のうちに診てもらえる可能性があります。

また飛び込みの場合、通院の負担を軽減できる可能性もあります。
普段通っている歯科クリニックが遠い場合、自宅から近いところに飛び込みで治療を依頼すれば、少ない移動で済みます。

飛び込みで虫歯治療を受けるデメリット

飛び込みの虫歯治療には、メリット以上に多くのデメリットがあります。

まず、飛び込みの場合は予約している患者さんの合間に対応されるため、数時間は待たされることが一般的です。
そのため、強い痛みなどを我慢しなければいけないこともあります。

また飛び込みの場合は十分な治療時間や器具などが確保できていないため、その日は痛み止めや仮の蓋などの処置にとどまり、本格的な治療は後日になることが多くなります。

さらに予約状況や診察内容によっては、その日の受診を断られてしまうケースもあります。

ちなみに飛び込みで虫歯治療を受ける場合、十分なカウンセリングや検査結果の説明が難しくなることも考えられます。

飛び込みで歯科クリニックに通う際のアドバイス

飛び込みで虫歯治療を受ける場合は、「これから通院しても大丈夫か」と事前に電話を1本だけでも入れておきましょう。
こうすることで、比較的空いている時間を案内してもらえたり、歯科クリニック側の準備が整ったりするため、よりスムーズな受診が可能になります。

逆に一切連絡せずにいきなり来院してしまうと、待ち時間が延びるどころか治療が受けられず、無駄足になってしまう可能性があります。

まとめ

ここまで解説してきたことをまとめると、飛び込みで虫歯治療を受けることについては、決しておすすめできません。
待ち時間は予約しているときよりも確実に長くなりますし、患者さんが満足のいく治療を受けられるとは限らないからです。
また対応してくれる歯科クリニックが見つかったとしても、飛び込みはかなり医院側の負担を大きくする行為であるため、緊急時以外は控えるのがマナーと言えます。

【上尾の歯医者で虫歯治療】虫歯治療とヘアカラーの関係性について

虫歯治療を受けた後、痛みが回復してから、さまざまな用事をこなそうと考えている方も多いでしょう。
また虫歯治療後、美容院などで髪の毛を染めようと考えている方もいるかもしれませんが、こちらは基本的にNGです。
今回は、なぜ虫歯治療後にヘアカラーをしてはいけないのかを中心に解説します。

虫歯治療後にヘアカラーをしてはいけない理由

虫歯治療を受ける際には、基本的に麻酔を行います。
実はこちらの麻酔が、ヘアカラーを使用してはいけない理由と大きく関与しています。

虫歯治療で麻酔を使用した場合、麻酔薬の成分がヘアカラー剤に含まれる薬剤と化学反応を起こし、交差反応というものが起こることがあります。
交差反応は、かぶれや炎症といったアレルギー症状を引き起こす可能性があるものです。

そのため、虫歯治療後は麻酔の効果が完全に切れるまで、数時間~1日はヘアカラーの使用を避けることが推奨されます。

抜歯を伴う治療の場合はさらに注意が必要

通常の虫歯治療ではなく、抜歯を伴うような大掛かりな治療を行う場合、身体が治療によるダメージで体力を消耗していて、免疫力も低下しやすい状態です。
抜歯を伴うような治療には、虫歯治療だけでなく親知らずの治療なども含まれます。

そのため長時間の美容院での施術や、カラー剤のニオイ・刺激が身体の負担となり、気分が悪くなったり傷口の炎症を引き起こしたりする可能性があります。

抜歯を伴う虫歯治療の場合は、最低でも数日~1週間はヘアカラーまでの間隔を空け、体調が回復してから行うのが安全です。

その他の注意点

一般的な虫歯治療であっても、治療時間が長かった場合などは体力を消耗していたり、身体がデリケートになっていたりします。

そのため、なかなかヘアカラーを行う時間を確保できないという場合でも、無理せず自身の体調を最優先に考えてください。

また心配な場合は、虫歯治療を受けた歯科クリニックで「この後ヘアカラーをしても大丈夫か」と直接確認するのがもっとも確実です。

もちろん美容院でヘアカラーの施術を受ける前にも、直近で虫歯治療を受けたことを美容師に伝え、相談することが大切です。

まとめ

虫歯治療とヘアカラーの関係性について、ご存知の方はあまり多くないかと思います。
そのため、この機会にぜひ理解し、今後虫歯治療とヘアカラーをあわせて行わないように注意してください。
また虫歯治療後にはヘアカラーだけでなく、硬いものや刺激の強いものを食べたり、飲酒や喫煙をしたり、激しい運動をしたりといった行動もなるべく避けなければいけません。

【上尾の歯医者で虫歯治療】宇宙飛行士は虫歯があると活動できないって本当?

宇宙飛行士は、宇宙空間でさまざまな業務を行う専門職です。
主に国際宇宙ステーションに滞在し、科学実験や船外活動を行う職業で、子どもの頃憧れたという方もいるでしょう。
実は宇宙飛行士は、虫歯があると活動ができないというルールがあります。
今回はこちらの点を中心に解説します。

虫歯があると宇宙飛行士が活動できないワケ

宇宙空間では、宇宙船内と宇宙服内で気圧が大きく変動します。
もし治療していない虫歯があったり、治療済みであるものの不完全な歯があったりすると、その空洞内の空気が気圧の変化によって膨張・収縮します。
そして、神経を刺激し激しい痛みを引き起こすリスクが高まります。

このような痛みは航空性歯痛とも呼ばれ、飛行機を操縦するパイロットも同じ理由で虫歯がある場合は操縦を禁止されています。

宇宙での虫歯治療が難しいことも活動できない理由

宇宙飛行士に虫歯があると活動できない理由としては、気圧の変化が痛みを引き起こすことだけでなく、宇宙での虫歯治療が難しいことも挙げられます。

通常の職業であれば、仮に虫歯が痛んでもすぐに治療を受けられれば、早めに仕事に戻れる可能性があります。
しかし、宇宙ステーション内では、地上のように専門的な治療を行うことは不可能です。

宇宙は地上とは違い、無重力の状態です。
無常力空間で歯を削るような治療を行うと、削りカスや水分が飛び散ってしまい、精密機器の故障を引き起こすリスクがあります。

宇宙飛行士の虫歯対策

宇宙飛行士は、選抜時や打ち上げ前に悪くなりそうな歯がないかどうか、外れそうな歯がないかどうかなど、厳重な歯科検診を受けます。
また虫歯やその他の口腔内の問題は、フライト前に完全に治療されます。

さらに万が一に備え、他の宇宙飛行士が医師の指導のもと、歯を抜く訓練を受けることもあります。
宇宙空間で歯を削ることは難しくても、抜歯であれば可能です。

ちなみに日本における著名な宇宙飛行士である毛利衛氏は、選抜時に虫歯や親知らずの治療を受けていませんでした。
そのため、不合格通知とともに、“歯科治療の必要を認める”と明記されていたというエピソードがあります。

まとめ

宇宙飛行士という職業は、誰でもなれるものではありませんし、なれたとしても宇宙ミッションに任命されるのを待たなければいけません。
また虫歯があってはいけないなどの条件もあり、かなり搭乗への門は狭いと言えます。
それでも、宇宙でしかできないさまざまな業務を行えるのは宇宙飛行士だけであり、いまだに強い憧れを抱く方も多い職業です。

【上尾の歯医者で虫歯治療】虫歯治療前に食べない方が良いものとは?

虫歯治療を受ける前には、必ず自宅でブラッシングを行うのがマナーです。
そうしなければ、口内の汚れを落とすところからスタートしなければいけないため、治療に遅れが生じます。
また虫歯治療前には、できれば摂取しない方が良いものがいくつか存在します。
今回はこちらの内容を解説します。

歯に残りやすいもの

虫歯治療を受ける前は、できる限り歯に残りやすいものを避けなければいけません。

具体的には、キャラメルやお餅などの粘着性が高いもの、ビスケットやクッキーなど唾液を含むとやわらかくなるものが該当します。

これらの食べ物については、歯に付着しやすく、事前にブラッシングを行っていても取り切れない可能性が高いです。

特に歯並びが良くない方は、これらが付着した状態で虫歯治療に臨むことになる可能性が高く、前述の通り虫歯治療の開始に遅れが生じやすいです。

脂っこいもの、刺激の強いもの

脂っこいものや刺激の強いものも、虫歯治療前には摂取しないことをおすすめします。

脂っこいお肉や唐辛子などの刺激の強いものを食べると、胃に負担がかかります。
このような状態で虫歯治療を受けてしまうと、治療中に吐き気や不快感を引き起こす可能性があるため、避けるのが無難です。

特に虫歯治療や歯科クリニックそのものに恐怖心を抱いている方は、ただでさえ吐き気などを催す可能性が高くなります。
それにもかかわらず、胃に負担がかかるものを食べてしまうと、体調が悪化してなかなか治療が進まないことが考えられます。

あまりにも患者さんの体調が悪い場合は、虫歯治療が中止になることもあります。

ニオイの強いもの

虫歯治療の前には、ニオイが強いものも摂取しないようにしましょう。
こちらは、虫歯治療におけるエチケットだと言えます。

例えば納豆やニンニク、ネギやニラといった食べ物を摂取してしまうと、虫歯治療時には口臭が強くなることが予想されます。
そのため、歯科医師や歯科衛生士に不快な思いをさせてしまいます。

またこれらの食べ物については、事前にブラッシングをしていたとしても、胃の中からニオイが発せられるため、完全に消臭するのは難しいです。

まとめ

虫歯治療を受ける患者さんは、なるべく治療に支障が出ないような準備を行うことが望ましいです。
その一つが食べ物の制限であり、ブラッシングを行っても取り切れないものや、体調悪化につながりやすいものなどは避けるようにしましょう。
また歯科医師は患者さんの口臭には慣れていますが、虫歯治療時はエチケットとしてなるべく口臭を抑えるための工夫も必要だと言えます。

【上尾の歯医者で虫歯治療】虫歯治療が苦手な歯科クリニックの特徴

虫歯治療は、ほぼすべての歯科クリニックで取り扱っている基本的な治療です。
そのため、下手ということはほとんどありませんが、稀に虫歯治療が苦手な歯科クリニックに当たってしまうことがあります。
今回は、虫歯治療が苦手な歯科クリニックの主な特徴について解説します。

説明やカウンセリングに関する特徴

虫歯治療が苦手な歯科クリニックは、治療内容や期間、費用やリスク、他の選択肢などについて十分な説明がないまま治療を進めようとする傾向にあります。

またカウンセリングの場において、患者さんの話や要望に耳を傾けず、一方的に治療方針を決定することが多いです。
虫歯治療は患者さんの口内の状態だけでなく、要望にも応えながら進めていくものであるため、このような歯科クリニックは虫歯治療が下手だと言えます。

さらに、初診時の検査やレントゲン写真などの資料を基にした説明がない場合も、歯科クリニックとしてはあまり信用できません。

治療内容・技術に関する特徴

虫歯治療が苦手な歯科クリニックは、麻酔の使い方があまりうまくありません。
そのため、麻酔時の痛みが強かったり、あるいは麻酔が効いていなかったりする状態で治療を進めようとします。

また虫歯治療では、歯を削る量は最小限に抑えることが望ましいです。
このことから、必要以上に歯を削ったり、安易に神経の治療を勧めたりする場合は虫歯治療が苦手だと推測できます。

さらに、歯の根の治療が1年以上経過しても終わらない場合や、治療した詰め物・被せ物が頻繁に外れる場合なども、決して虫歯治療が上手な歯科クリニックとは言えません。
歯の根の治療は、長くても数ヶ月程度で終わるはずですし、一度装着した詰め物や被せ物はある程度劣化するまで簡単には脱落しないはずです。

ちなみに、治療の際にいつもバタバタしているような歯科クリニックも、虫歯治療が苦手である可能性が高いです。
このような歯科クリニックは、利益重視で患者さんの予約を詰め込みすぎているため、個々の患者さんへの対応がおろそかになっていることが考えられます。
つまり、虫歯治療以外の治療もあまり上手ではないということです。

まとめ

歯科クリニックで虫歯治療を受ける際、前述したような特徴が見られる場合は、早めに転院することをおすすめします。
歯科クリニックに直接要望を伝えることもできますが、それだけでは根本的な運営体制は変わりません。
もちろん、転院する場合は紹介や新たな歯科クリニック探しなど手続きが面倒になりますが、それでも不十分な虫歯治療を受け続けるよりはマシだと言えます。

【上尾の歯医者で虫歯治療】虫歯治療後にすぐ食事を摂るデメリット

虫歯治療を受けた後は、麻酔をした場合2~3時間程度、詰め物や仮詰めをした場合30分~1時間程度時間を空けてから食事を摂らなければいけません。
どうしてもお腹が空いてしまい、すぐに食事を摂ってしまう方がいますが、こちらはおすすめできません。
今回は、虫歯治療後にすぐ食事を摂ることのデメリットを解説します。

口内が傷つく

虫歯治療後すぐに食事を摂ってしまうと、口内が傷つくおそれがあります。

冒頭で触れたように、治療で麻酔を使用した場合、効果が完全に切れるまでには2~3時間程度かかります。
麻酔が効いている間は唇や頬の内側、舌などの感覚が鈍くなっているため、食事の際に誤って噛んでしまっても気づきません。

そのため、知らないうちに大きな傷をつくってしまい、口内炎や感染症の原因になるリスクがあります。

詰め物、被せ物の破損や脱離

虫歯治療後、歯科医師の指示通り食事までの時間を空けなかった場合、詰め物や被せ物の破損や脱離につながります。

例えば銀歯の場合、完全に固まるまでにおよそ24時間かかります。
そのため、治療後すぐに食事を摂ることにより、変形したり取れたりするリスクは高まります。

また保険適用の白い詰め物であるコンポレットレジンは、歯科クリニックで特殊な光を当てればすぐに固まりますが、直後に硬いものを噛むと欠けたり外れたりしやすいです。

ちなみに、仮詰めの場合は正式な詰め物や被せ物よりも耐久性が低いため、さらに破損や脱離が起こりやすくなります。
もちろん、仮詰めにトラブルが起こった場合、またその治療からやり直さなければいけません。

治療箇所の細菌感染リスク上昇

治療箇所における細菌感染のリスクが上昇してしまうことも、虫歯治療後にすぐ食事を摂るデメリットです。

特に仮の詰め物や被せ物を装着している場合、隙間から細菌が入り込みやすい状態になります。
こちらは、仮詰めがそこまで長期間装着されることを想定されておらず、正式な補綴物ほど天然歯にフィットしていないからです。

またこのような状態ですぐに食事を摂ると、食べカスが入り込んで再び虫歯になったり、感染症を引き起こしたりする可能性があります。

まとめ

虫歯治療後は、とりあえず歯科医師の指示通り食事を摂らず、安静に過ごしましょう。
どれだけ大掛かりな治療であっても、治療後何日も食事を摂れないといったことはありません。
また虫歯治療後すぐにお腹が空いてしまわないよう、治療前にはある程度お腹を満たしておくことをおすすめします。
もちろん、食事を摂ってから虫歯治療を受ける場合、丁寧なブラッシングが必須です。

【上尾の歯医者で虫歯治療】虫歯の残根とはどのようなものか?

虫歯を患っている方は、必ず歯科クリニックで処置を受ける必要があります。
初期段階の虫歯であれば、適切なブラッシングなどで完治する可能性がありますが、中程度以降の虫歯は削らなければ治ることはありません。
今回は、虫歯を放置することで見られる残根について解説します。

虫歯の残根とは?

虫歯の残根とは、虫歯が進行して歯の大部分が崩壊し、歯根だけが残った状態をいいます。

虫歯が神経にまで達すると、歯の上部が溶けて崩れ落ちてしまい、最終的に残根の状態になります。

また根管治療を行った歯は、神経を失うことで以前よりも脆くなり、強い力が加わることで折れてしまうことがあります。
このときも、残根だけが残ります。

ちなみに、抜歯の際に歯根の先端が骨の中や歯茎の中に残ってしまうことで、残根が見られることもあります。

虫歯の残根を放置するリスク

虫歯の残根を放置していると、露出した歯根から細菌が入り込み、歯茎や顎の骨に炎症を起こす可能性があります。

また細菌が繁殖し、隣接する健康な歯や歯茎にも感染が広がります。

さらに感染した歯周組織から口臭が発生したり、歯がなくなった部分を補うため、周囲の歯が倒れ込んできて噛み合わせが悪くなったりすることも考えられます。

ちなみに、歯周病菌が血流に乗って全身に広がると、糖尿病や心臓病などのリスクを高めることにもつながります。

これらのリスクがあることから、重度の虫歯によって残根が見られる状態になっても、治療は受けなければいけません。
歯冠部を失ってしまったからといって、虫歯が治ったというわけではありません。

虫歯の残根の治療法

虫歯の残根の主な治療法としては、抜歯だけでなく歯を残す治療法が採用されることもあります。

残根が大きく崩壊している、または感染が重度の場合、抜歯が基本になります。
抜歯後は、入れ歯やブリッジ、インプラントなどにより、失った歯をカバーします。
歯を失った部分の機能性を重視する方は、このときインプラントを選択することが多いです。

また歯根の状態が良ければ、残っている歯根を活かすこともできます。
例えば根管治療を受けたり、神経の一部を残して行う歯髄保存療法などを受けたりすれば、抜歯は必要ありません。

まとめ

残根は虫歯が進行しきったときに見られるものであり、すでに一般的な虫歯治療では対応できない状態になっています。
そのため、治療法があるとはいえ、患者さんは虫歯が重度に進行するまでに治療を受けなければいけません。
可能であれば、まだ歯に穴が開いていない初期虫歯の段階で治療を受けるべきです。
ちなみに、初期虫歯は歯科クリニックで定期検診を受けなければ、なかなか早期発見ができません。

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