ホワイトニングは歯を白くするための施術ですが、誰もが同じ歯の色になるというわけではありません。
元々の歯の色や施術方法、理想の色などによって、どのような白さになるかは変わってきます。
今回は、ホワイトニングで目指すべきおすすめの色について、その方の特徴別の目安を解説します。
自然で清潔感のある色のしたい人におすすめの色
ホワイトニングを受けるにあたっては、「自然で清潔感のある色にしたい」と考える方が圧倒的に多いです。
またこのような方におすすめなのは、シェードガイドという色見本でいうA1、B1などの色がおすすめです。
A1は、日本人の肌馴染みがもっとも良いとされる、赤みがかった白です。
一方B1は、天然歯の中でもっとも白いとされる色で、黄色みが少なく清潔感が目立ちます。
これらの色は、人と対面で話したときに「歯がキレイだな」と思われるレベルです。
パッと目を引くような白さにしたい人におすすめの色
テレビや雑誌で見かける芸能人のような圧倒的な白さを求める方には、NW0.5、NW0がおすすめです。
こちらは、ブリーチされたような白さで、天然歯の限界を超えた領域です。
遠くから見ても、歯の白さだけが目立ちます。
ただし、ホワイトニングでこのような色を目指すのは、あまりおすすめできません。
「とにかく限界まで白くしたい」「人目は気にしない」というのであれば良いですが、ここまで白くすると「キレイ」よりも「不自然」という印象を持たれやすくなります。
またNW0.5、NW0を選ぶ場合、歯が陶器のような質感になりやすく、こちらも不自然さにつながる要因の一つです。
程良いトーンアップを求める人におすすめの色
歯を白くしたいものの、「施術を受けたことを周りに知られたくない」「バレるのが恥ずかしい」という方は、A2がおすすめです。
A2は、日本人の平均(A3~A3.5)よりも1~2段階明るい色であり、少し黄ばんでいる程度の歯であればキレイにできます。
またA2の場合、周囲に気付かれにくいだけでなく、くすみが取れて顔色が明るく見えることもあります。
そのため、以前よりも表情が良くなり、接する相手に良い印象を与えることが期待できます。
まとめ
ホワイトニングでは、前述したような自身の要望を明確にし、それに合った色を目指す必要があります。
また自然な白さを目指すのもポイントであり、それには自身の白目の色と合わせるなど、さまざまな工夫も必要です。
もちろんどのような色を目指す方は自由ですが、一度白くなった歯のトーンを変えるのは面倒であるため、歯科医師と相談しながら慎重に色味を決定しましょう。




