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【上尾市の歯医者】なぜ姿勢の悪さによって歯並びが悪くなるのか?

近年、スマートフォンが普及したこともあり、姿勢が悪い人も増えています。

姿勢が悪いと歯並びにも悪影響があることをご存じでしょうか?

姿勢と歯並びには、一体どのような関係があるのでしょうか?

姿勢の悪さと歯並びの悪さの関係について解説します。

 

正しい姿勢とは?

 

普段、特に意識することなく姿勢を保っている人は多いのではないでしょうか?

自分では正しい姿勢でいるつもりでも、そうではないケースもよくあります。

正しい姿勢とは、どのようなものでしょうか?

理想的な姿勢とは、横から見たときに、くるぶしから耳の位置までまっすぐに揃っていて、背中のカーブが整っており、無理なく維持できている状態です。

まっすぐになっていれば、骨に体重を預けることができるため、無駄な力を入れずに立った状態をキープできます。

反対に、姿勢が悪いと、筋肉で安定させようとするため疲れてしまうのです。

筋肉が疲れると、バランスが崩れてしまいます。

バランスをとるために、腰や背骨が曲がってしまうため、姿勢も歪んでしまうのです。

最近特に増えているのが、ストレートネックです。

ストレートネックは、別名「スマホ首」とも呼ばれています。

ストレートネックの原因は、スマートフォンの長時間使用です。

スマートフォンの使用時に、首を前に曲げた姿勢を長時間続けることにより、首のカーブが失われて、ストレートネックになります。

 

歯並びに与える影響は?

 

姿勢が悪いと歯並びに悪影響があるのはどうしてでしょうか?

理由としてまず挙げられるのは、口呼吸です。

たとえば猫背になった場合、胸が圧迫されて深い呼吸ができなくなります。

その結果、浅い呼吸が増えて、口呼吸をしやすくなってしまうのです。

口呼吸が増えると、口の周りの筋肉や頬の筋肉が衰え、前歯を内側に抑える力が弱まります。

それだけでなく、舌が通常よりも下がり、内側から歯を押す力が不足します。

歯に加わる力が均等でなくなるため、歯並びが悪くなってしまうのです。

さらに、口が開いている時間が長いと、唇が歯を押さえる力が弱くなり、出っ歯になるかもしれません。

口呼吸が習慣づけられてしまうと、睡眠時にも悪影響があります。

寝ているときも口呼吸になり、うつ伏せや横向きといった姿勢をとるようになります。

上顎の歯列が頭の重さで圧迫され、歯列が細長く狭窄した状態になってしまうでしょう。

以上のような悪影響があるため、正しい姿勢をとるよう心がけることが大切です。

 

まとめ

 

姿勢の悪さは、歯並びにも悪影響を及ぼします。

特に注意したいのが、近年増加しているストレートネックです。

ストレートネックの人は猫背になるケースが多くみられます。

猫背になると口呼吸が増え、歯並びに悪影響を及ぼすので注意が必要です。

口呼吸によってうつ伏せや横向きで寝るようになると、頭の重さが歯列に加わります。

歯列にかかる頭の重みも歯並びに悪影響を与えるため、注意しましょう。

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